社長インタビュー

社長インタビュー

ソーシャルメディア時代の到来

インターネットの出現から約15年。インターネットインフラの普及によって、企業と消費者がダイレクトに繋がり、それ以前の企業起点の情報流通から消費者起点の情報流通が実現しました。しかし、これからまさにインターネットの普及以上の大きな変革が起ころうとしています。ソーシャルメディアの出現です。ソーシャルメディアの力は企業と消費者の関係を根底から変える力を持っています。ソーシャルメディアの代表格でもある米国Facebookの会員数は世界で5億人を超え、人数規模では中国、インドに次ぐ国家レベルにまで急成長しています。5億人の人間関係インフラであるFacebookを基盤に米国では数々の新たなネットサービスも勃興しています。FacebookやTwitterに代表されるソーシャルメディアやその普及を加速させるスマートフォンの急速な普及は企業においても販促プロモーションのみならず、商品開発やカスタマーサポート分野など企業のマーケティングの取組みに新たな消費者との関係作りを迫り、そしてマーケティング領域のみならずサービスや商品そのもの、企業活動全般においても大きな変革を迫っています。過去15年の従来型のインターネットマーケティングのコンセプトはダイレクトマーケティングでしたが、今後10年のソーシャルメディア時代のマーケティングのコンセプトはCo-create(共創)です。企業と消費者が共に新しい価値を創造する時代、ソーシャルメディア時代の到来です。

インタラクティブエージェンシーからネットビジネスパートナーへ

クライアント企業のビジネスパートナーでありたいと創業から変わらずそう考えています。今までの15年間は、インターネット活用のダイレクトマーケティングを課題解決型で支援するインタラクティブエージェンシーとしてクライアント企業が必要とするパートナー像の実現を目指して来ました。しかし、ソーシャルメディア時代において最もクライアント企業が求めるビジネスパートナー像は違うものであろうと考えました。企業と消費者の新しい関係値作りをネット広告やサイト制作などに限定せずに戦略面からサポートできる。ソーシャルメディアやそれを加速させるスマートフォン活用などにもめっぽう強い。また、企画の立案のみならず実行や運営面まで一括で支援して共に汗をかくことができる。数十名規模の大規模運営でもまかせられる。それもビジネス成果の目標を共有した上で。さらには、新たなサービスや事業の立上げまでも担うことができ、ケースによってはレベニューシェアやジョイントベンチャーの設立なども視野に入れる。そんな姿を目指そうと決意しました。ソーシャルメディア時代のクライアント企業にとって最も必要とされるビジネスパートナー像の実現を目指していきます。

社長

メンバーズ・クオリティ

ソーシャルメディア時代をリードし、企業に対して消費者との新たな関係値作りをサポートするネットビジネスパートナーとして、私たちがクライアント企業に提供する品質の基準を定義しました。提供するすべてのサービスにメンバーズ・クオリティを適用して行きます。

メンバーズ・クオリティ

  • 1. 納品物、成果物の必要水準を満たします
  • 2. クライアント企業のビジネス成果を向上させます
  • 3. 消費者視点でサービスを提供します

私たちは、新しいアイデアを出すだけでの存在でもなく、言われた事をやるだけの存在でもありません。納品物、成果物の必要水準として、実行可能性のある企画と継続性を担保できるサービスの水準と日進月歩のソーシャル・メディア時代の活用ノウハウと経験値、そしてスピードが重要だと考えています。加えて、ビジネス成果を向上させるためにサービスを提供します。RFPを満たすだけでなく、積極的にビジネス成果の向上に向けて行動します。そして、企業と消費者の新たな関係値作りをサポートするためにも消費者視点ですべてのサービスを提供していきます。

消費者起点の社会の創造に向けて

企業と消費者のベストマッチングを実現する役割を担い、消費者起点の社会の創造に貢献しようというものが、創業時から変わらない当社の目指すビジョンです。ソーシャルメディア時代においてクライアント企業と消費者の新たな関係値作りをサポートし、ビジネス成果を具体的に創出します。そしてクライアント企業と共にユニークでわくわくするようなサービスや新しい社会価値を創出するような新事業を次々と世に出し、それを発展させていくことを通して楽しく便利な消費者起点社会の実現を目指していきたいと心からそう考えています。

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